リーダー研修を選ぶときに考えること

もしリーダーコミュニケーション研修の講座を選ぶなら
>以下の基準で選ばれたら失敗しません

〜あなたの講座選びは大丈夫ですか?
最適なコミュニケーション講座の選び方のお手伝い

 

お仕着せの講座では、学ぶ意欲を維持できるでしょうか?
自分が関心をもてないテーマを押しつけられたら、やる気がでないのは当然です。
業務や経験によって求める内容は様々です。
リーダーコミュニケーション研修では、自分が関心をもつテーマが選べることが大事です。


答えが初めからある講座ではありませんか?
初めから答えがあって、それを正しいものとして提供しようとしている講座ではありませんか? 
人間関係に正しい答えはありません。答えに行き着くプロセスは人によって異なって当然です。
そのような柔軟性をプログラムがもっている必要があります。


そのときはわかった気がしても、あとで身についていないと思いませんか?
知識の提供だけで、実践をフォローしないと、結局は元の木阿弥、身につきません。
身に染みて実感しないと、人間はすぐ忘れてしまい、自己流のやり方に戻ってしまいます。
身に染みて感じさせるプログラムである必要があります。


忙しくて参加できないことがありませんか?
忙しくて時間がとれずに、研修会を欠席せざるをえない方が多々おられます。これでは講座の効果が薄れてしまいます。
通信教育の利便性を考えることも価値があります。


学んでいることを知られたくないと思うことはありませんか?
あまり大っぴらに勉強していることを知られたくない人もいるのではないでしょうか。
たとえば自分にはリーダーシップがないと嘆いている人が、研修担当者からリーダー研修を受けなさいと言われたら、どんな気持ちがするでしょう。
そういう人は、自分で講座を探してこっそり受けることも考えた方がよいでしょう。


自己啓発・自助努力が大事だとは思いませんか?
社内研修は、人事部や研修担当者がプログラムと講師を選びます。
おおむね社内担当者がよいと考える講座が選ばれます。
担当者の考えに左右されない、自分にふさわしい講座を選ぶことを第一優先にすべきです。


真剣度が不足しがちになりませんか?
何事も自分でお金を出すことがいちばん真剣になれ、勉強が身につきます。

もし、上の項目でひとつでも該当すると考えられる方は、

L研リーダースクールの通信教育プログラム「コミュニケーション科」をご検討ください。